カテゴリ: 時事

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1: 釣りまとめ速報 2017/11/23(木) 23:11:57.70 ID:CAP_USER9
五郎丸歩が11月22日にブログを更新。駿河湾での大物釣りに満面の笑みを見せた。

『深海』と題したエントリーで五郎丸は「とある日の夜、駿河湾に行きました」と夜釣りに出かけたことを報告。
水深120メートルで魚が針にかかると、そこから「10~15分ほどファイト」が続く。

激しい戦いの末に釣り上げたのは30キロ越えのバラムツという魚。両手を広げてやっと抱えられるほど大きな魚に少年のように目を輝かせていた。 


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1: 釣りまとめ速報 2017/11/20(月) 23:16:22.69 ID:CAP_USER9
 金沢市の金沢城公園の周辺で、「テグス」と呼ばれる釣り糸をビルの屋上などに張りめぐらし、カラスを追い払う実証実験が始まりました。

実験が始まったのは金沢市大手町の金沢城公園周辺で、市の委託を受けた業者が4階建てのビルの屋上にあがり、カラスがよく止まるフェンスの10センチほど上にテグスを張っていきました。

金沢市によりますと、カラスはテグスが足に触れるのを嫌うということで、昨年度、金沢城の隣の兼六園下で行った実証実験では、テグスを張った建物と樹木にカラスがとまらず、効果が認められたということです。

金沢城公園をねぐらにするカラスは多い時には5600羽ほどいて、夕方になると周辺の木の上やビルの屋上に群れを作り、ふんをまき散らすなどの被害が出ているということです。 


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1: 釣りまとめ速報 2017/11/15(水) 20:47:00.88 ID:CAP_USER
 「思う存分、自分の理想の釣りをしたかった」。釣りざお26本を釣具店から盗んだとして窃盗などの罪に問われた男(26)の動機が、大分地裁で14日にあった初公判で明らかにされた。釣りが趣味で、道具の購入に金を費やしすぎて悩んでいたという。今泉裕登裁判官は即日判決で懲役1年6月、執行猶予3年を言い渡し、「今後はのめり込まないように」と諭した。

 男は別府市内の会社員。判決によると、8月24日午前1時40分ごろ、市内の釣具店に窓を割って侵入し、陳列してあった計60万円相当の釣りざおを盗んだ。

 検察側の説明では、盗んださおの中から自分が使いたいものだけを選び、残った15本は大分市内のリサイクルショップに転売、リールの購入費に充てていた。

 男はルアーフィッシングが好きで、給料のほとんどをつぎ込んでいたらしい。「釣り関係で食べていけたら」と勤めていた設備工事会社を辞め、パチンコ店などで働きながら「釣り中心の生活をしていた」という。

 公判では「盗んだ後、何でここまでしないといけないのか…と情けなくなった」と心情を吐露。「自分の人生を狂わせたのは釣り。『またしたい』という感情は全くない」と決別を誓った。



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1: 釣りまとめ速報 2017/11/07(火) 12:08:40.14 ID:CAP_USER9
徳島市不動東町4の吉野川で、ワニガメが見つかった。
凶暴でかみつかれると大けがをする恐れがあり、徳島西署が保管している。

見つかったのは、甲羅の長さ25センチ、幅20センチで、体長は約60センチ。
同署によると、5日午後1時半すぎ、第1樋門(ひもん)の近くで会社員の男性が釣り上げて110番した。

ワニガメは北米原産で、動物愛護管理法で人に危害を及ぼす恐れがある特定動物に指定され、
飼育する際には県に届け出る必要がある。
県によると、最近ペットのワニガメが逃げ出したという連絡はなく、飼われていた個体かどうかは分かっていない。
今後、岡山県のNPO法人「ワニガメ生態研究所」が引き取り、吉野川にいた経緯などを調べる。

以下ソース(画像あり)
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2017/11/2017_15100168240601.html


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1: 釣りまとめ速報 2017/10/20(金) 16:31:11.18 ID:9HTrRwi80● BE:194767121-PLT(13001) ポイント特典
要注意!異性に幻滅される「魚の食べ方」ランキング…正直、みんなやりがちかも。
http://news.livedoor.com/article/detail/13774375/


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1: 釣りまとめ速報 2017/10/23(月) 12:44:03.27 ID:CAP_USER9
22日夜、茨城県常陸太田市を流れる川で61歳の男性が釣りに出かけたまま帰宅せず、行方がわからなくなっています。警察と消防は、台風による雨で増水した川に流された可能性もあると見て、行方を捜しています。

22日午後6時前、茨城県常陸太田市を流れる里川で、61歳の男性があゆ釣りに出かけたまま帰宅しないと、男性の家族から消防に通報がありました。

県によりますと、男性は川に網を投げ入れてあゆを捕る投網漁をしていたということで、22日午後2時ごろに携帯電話で家族と通話したのを最後に、連絡が取れなくなっているということです。

常陸太田市では雨が断続的に降っていて、警察と消防は、台風による雨で増水した川に流された可能性もあると見て行方を捜しています。

県によりますと、里川にある町屋観測所では台風による雨の影響で22日の午後6時の時点で、平常時の2倍以上のおよそ1.6メートルの水位だったということです。

配信10月23日 12時10分
NHK NEWS WEB
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171023/k10011194151000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_008


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1: 釣りまとめ速報 2017/10/20(金) 10:23:08.83 ID:TMCI4MYB0 BE:837857943-PLT(16930) ポイント特典
近年、乱獲や生態系の変化による個体数の減少が問題となっている魚。広大な海だけでなく、より身近なスーパーの魚売り場でも魚は姿を消していた! 
見慣れたはずの陳列棚が変化、消滅の危機に瀕している理由をさまざまな角度から探った。

◆鮮魚売り場がすでに消滅した店舗も

近年、「魚離れ」が叫ばれている日本の水産業。漁獲量や消費量の減少、価格の上昇など、問題は山積みだが、その波は消費者の足元にまで押し寄せている。 


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1: 釣りまとめ速報 2017/10/15(日) 16:33:31.52 ID:4jw3/oZZ0 BE:323057825-PLT(12000) ポイント特典
『食』のマナーを学べる知育玩具シリーズが、今ひそかに話題を呼んでいます。
和食の基本的なはしの使い方、みなさんは子供たちに自信を持って教えることができますか(私は自信ないです)?そんなママたちの強い味方。
一緒に遊びながら和食のマナー、食べ方が学べるおもちゃシリーズがあるのです。
例えば、こちらの『 マナー魚 おはしdeおさかなパズル』では、お箸の作法書と一緒に魚の全身パズルが入っています。


これイイね!遊びながら『食』のマナーを学べるシリーズが斬新!!
https://woman.excite.co.jp/article/child/rid_UpToYou_4642/
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1: 釣りまとめ速報 2017/10/16(月) 17:23:53.62 ID:CAP_USER9
ブラックバスカレー開発 滋賀の大学生、駆除に一役


長浜バイオ大(滋賀県長浜市田村町)の学生サークルが琵琶湖の外来魚ブラックバスを使ったカレーを作った。
独特の臭みをなくし、淡泊な白身の味わいを生かすよう、スパイスの組み合わせを工夫したという。
21、22両日にある大学祭「命洸(めいこう)祭」で100食を販売する。

学生33人でつくる琵琶湖研究部が、外来魚の駆除に役立てようと、
バイオサイエンス学部アニマルバイオサイエンス学科の野村慎太郎教授(63)の指導の下、
同市曽根町のインド・ネパール料理店の協力で開発した。

同部は、琵琶湖や湖北に関わる食品作りなどを進めている。カレーの試作は6月末ごろから着手。
身を約2センチの角切りにしてスパイスをまぶし、油で揚げた後、カレーに入れた。
改良を重ね、在来魚であまり食用にされていないニゴイも具として入れた。

部長のバイオサイエンス学科2年亀田森羅さん(21)は
「ブラックバスのおいしさに気付いてもらい、食べることで外来魚の駆除につながれば」と話している。

京都新聞 2017年10月16日 17時00分
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20171016000099


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tozan_sounan


1: 釣りまとめ速報 2017/10/14(土) 20:40:02.25 ID:CAP_USER9
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171014-00010003-saitama-l11

埼玉県秩父市大滝で約1週間にわたって山岳遭難していた東京都練馬区の
無職男性(77)を救助したとして、秩父署は13日、いずれも同市在住の会社員
新井一彦さん(48)と織物業新井教央さん(49)に感謝状を贈呈した。
愛敬進署長から感謝状を受け取った2人は「当然のことをしただけ」と口をそろえた。

同署によると、9月29日正午ごろ、2人は滝川へ渓流釣りで訪れた際、笛の音を聞いた後、
河原で動けなくなっていた男性を発見。あめと水しか持っていなかった男性に食事を与え、
一緒に野宿した。翌日に携帯電話がつながる出会いの丘まで下山し、同署へ救助要請を
行い、県の防災ヘリで男性は無事救助された。

男性は9月20日に山梨県側の西沢渓谷から入山し、日本百名山の甲武信ケ岳から
雲取山までを3泊4日で縦走する計画だった。22日に唐松尾山付近で道に迷ったとみられ、
帰宅予定の23日に戻らなかったため、男性の妻が同署に連絡。山岳救助隊が捜索して
いたが、発見できていなかった。

2人は中学校と高校の同級生。寒がっていた男性にコーヒーを飲ませ、釣ったイワナの
塩焼きも与えた。「動かないで」と言ってから下山し、食料も残していったという。
男性の登山歴は約50年だが、軽装で宿泊予定の山小屋が営業していないことも
知らなかった。

同署地域課の坂田浩課長は「登山届が提出されていなかったが、場所を的確に教えて
くれたおかげですぐに救助できた」と語った。新井一彦さんは「誰でも助けると思うし、
普通のこと」、新井教央さんも「助けない人はいない」と話していた。


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